ストレングスファインダー2.0から学ぶ「才能を生かす大切さ」

こんにちは、よすです。

 

つい最近、ストレングスファインダー2.0を実施した。

ストレングスファインダーとは

ストレングスファインダーとは、”米国ギャラップ社が開発したオンライン「才能診断」ツールで、Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の才能(=強みの元)が導き出される”というもの。

具体的には、34の資質で分類されており、診断を受けることで34の資質の中で自分に当てはまる上位5つがわかる。この上位5つの資質が、いわゆる才能であり強みの元になる。

まだ自分の才能に気づいていない人にとっては、非常に有用な才能診断ツールといえる。

ストレングスファインダーの受け方・診断方法

そのストレングスファインダーの受け方としては、3通りあり、

  • 書籍を購入し、付属のアクセスコードを使用して診断する方法
  • 米国ギャラップ社の公式サイトから直接アクセスコードを購入して診断を受ける。
  • 公式のスマホアプリをダウンロードして診断を受ける

の、3パターン。

僕の場合は、せっかくならストレングスファインダーについて診断だけではなく、詳しく本を読んでみようと思い、書籍を購入した。

才能を知ることと生かすことの大切さ

書籍「ストレングスファインダー2.0」の内容としては、大きく2部構成となっており、ざっくりとは「才能について」と「34の資質についての解説について」である。

そして、本の大部分を占めるのが34の資質に関する解説で、これについては個々人によって資質は違うため、実際に診断を受けた後に読む内容である。

冒頭の才能に関する内容の中で、ストレングスファインダーを受けるに当たって、才能を知ることやその才能を生かすことの大切さについて、印象に残った一文を紹介していきたいと思う。

弱点を直すことを中心に回っている世界で生きることには、もううんざりしていた。社会は常に人々の短所に焦点をあてる。世界中の人々はその考えから離れられないようだ。しかし、私たちはもっと大事なことを発見した。短所ではなく長所を伸ばすことにエネルギーを注いだ方が、人は何倍もの成長を手にすることができるのだ。

ゆりかごから職場まで、私たちは「強み」よりも「欠点」のためにより多くの時間を割いている。

欠点を克服することは私たちの文化の基礎になっている。本や映画、そして昔話も、100万分の1の確率しかなかった大どんでん返しの話で溢れている。このことは才能を存分に発揮している人を賞賛するよりも、能力不足を乗り越えた人たちを祝福する風潮を生み出している。残念ながら最も大変な「いばらの道」を選んでいるのだ。

「努力すれば、何にでもなりたいものになれる」という格言を信じても、苦しみからは逃れられない。

才能を伸ばすことにエネルギーの多くを注ぐことができれば、私たちは飛躍的な成長を遂げることができる。

何にでもなりたいものには「なれない」が、本当の自分を大きく飛躍させることが「できる」。

分野に関係なく、自分の「強み」を伸ばす機会を持つことは、職種や肩書、そして給料の額よりも、成功するために重要なことなのである。能力重視の傾向が強まっている今日の社会で自分が何に適しているかを把握するためには、自分の「強み」を知り、それを伸ばしていく必要がある。

「強みのゾーン」にいないと、仕事だけでなく人間関係や健康にも深刻な影響が及ぶ。反対に強みに基づくアプローチを行なっている人は自信と希望にあふれ、他人を思いやる余裕も生まれる。

最も成功している人は、その人が持つ高い才能を起点にしてスキルや知識を身につけ、練習を積んでいる。こうすれば、才能は何倍にも増幅して開花するのだ。

いかがだろうか。

本書の中から特に印象に残った文章をピックアップした。

自分の才能を知ること、そしてその才能を生かすことの大切さというものが、一度きりの人生また弱点を直すことを中心に回っている世界で生きる上では非常に大切だと感じた。

ぜひ、ストレングスファインダーを実施して知られざる自分の才能を見つけよう!

 

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