「先見の明」の意味を持つ名前は『柊』【子供に名前をつけるなら?】

今の子どもたちは、不安定な日本社会に生まれ、先行き不安な時代を過ごしていくことは間違いないでしょう。

そんな中、これから産まれてくる子どもの名前に、「用心深さ」や「先を見通す力」「物事を見分ける判断力」などの意味を持つ、これからの時代に心強い意味を持った名前をつけたいと考えている人もいるのではないでしょうか。

ズバリ、そういった意味で名前に入れるといい字は、柊(ひいらぎ)です!

簡単に、「柊」の意味や花言葉についてご紹介していきます。

ご参考にしていただければ幸いです。

「柊」の意味と由来

柊(ヒイラギ)は、モクセイ科モクセイ属に分類される木の1種です。

上の写真がヒイラギの葉ですが、ギザギザしてて、クリスマスの時期によくみかけますね!

 

柊の由来としては、以下の2つの説があるそうです。

まず1つは、「ヒイラギ」が晩秋~初冬にかけて花をつけることから、「木」と「冬」を組み合わせて「柊」になったという説。

もう1つは「ヒイラギ」の葉はギザギザに尖っており、そこに由来するという説です。ヒイラギの葉を触ると痛いので、ヒリヒリ痛むの古語「疼ぐ(ヒヒラグ)」から転じて「疼ぎ(ヒヒラギ)」と読ませ、この「疼」から「冬」の字を取り出して、「木」を組み合わせたというものです。

 

「柊」の花言葉

柊の花言葉には、

  • 用心深さ
  • 保護
  • 先見の明

があります。

柊の葉にはトゲトゲがあり、無用に近づいたりさわったりできないことから花言葉である「用心深さ」や、魔除けになると言われことから「保護」という花言葉がついたとされています。

また、「用心深さ」と「保護」に加え、「先見の明」という花言葉は、冒頭にお伝えした先行き不安な時代につける名前にピッタリではないでしょうか。

「柊」がつく名前

柊という漢字は、音読みで、「シュウ」と呼ぶことができます。

柊がつく名前をあげてみます。

男の子

  • 柊哉(しゅうや)
  • 柊輔(しゅうすけ)
  • 柊晴(しゅうせい)
  • 柊真(とうま)

女の子

  • 柊花(しゅうか)
  • 柊佳里(ひかり)
  • 柊七(ひな)

と、このように基本的に音読みで読む場合は、「シュウ」ですが、名前につける場合「トウ」、「ヒ」などと呼ぶこともできるので、「柊」を名前に入れようと考えている人は、いろいろ組み合わせを考えてみるのがいいですね!

また、柊の誕生花は、11月8日、12月7日、12月25日です。冬生まれの中でもこの日に生まれたらもう柊の名前をつけること間違いなしですね!!

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