「インフレ?デフレ?」今さら聞けない経済用語10選を解説!

 

聞いたことはあるけど、いざ説明しようと思うと難しいのが経済用語。

あなたは何個、経済用語を理解している?

今回はそんな、聞いたことあるけど説明しようと思うと難しい経済用語をわかりやすく解説していくよ!

「今さら聞けない!?」経済用語10選

インフレ

インフレーションの略で、物価がどんどん上昇していく現象。お金の価値が下がることでも起こる。モノの値段は、需要と供給のバランスで決まるため、景気が良くなり商品がよく売れ、供給が需要に追いつかなくなると、インフレになる。お金の価値が下がり物価が上昇すると、モノを購入するのに、それまでより多くのお金が必要になる。そのため急激なインフレが起こると、数日で物価が倍になったりし、支出に収入が追いつかなくなることもある。

デフレ

デフレーションの略で、物価がどんどん下降していく現象。インフレの逆で、世の中に出回るお金が少なくなると、お金の価値が上がり、物価が下がる。デフレになると、例えば1000円で7個しか買えなかったものが、10個買えるようになったりする。

国債

国庫債権の略で国が発行する信用度の最も高い債権。債権とはつまり借用証書のことで、国は国債を発行することで投資家から借金をしている。国債には、半年ごとに利子の支払いを受けることができる「利付国債」と、あらかじめ額面より少ない金額で発行され、満期時に額面金額で償還される「割引国債」がある。

会社は事業資金を調達するために、株式を発行する。株式を保有している人のことを株主といい、株主はその企業に出資を行い、事業資金を提供していることになる。そして、株主は「株主総会」に出席することができ、持っている株の数に応じた議決権が与えられる。会社から配当金を得る権利も持つ。

円高

外国為替は、1973年に、固定相場から変動相場へと変更された。商品の値段と同じように、通貨の価値も、需要と供給で決まる。外貨に比べて円の需要が高まると、円の相場は上昇し円高になる。例えば1万円をドルに替えた場合、1ドル=100円なら100ドルだが、1ドル=80円の円高だと、125ドルに替えられる。

円安

円高とは逆に、外国の通貨に対して円の価値が低くなること。円の供給よりも、円を欲しがる人の数、つまり需要が下回ると、円の価値は低くなる。例えば1ドル=80円なら、200ドルのものに1万6000円払えばよいが、1ドル=100円の円安になればそれが2万円かかることになり、外貨で輸入するものの値段が高くなる。

年末調整

給料から天引きされた所得税を12月分の給料で精算すること。源泉徴収される所得税は給料やボーナスの額に応じて仮払いされるため、1年の納税額が決まる12月には過不足が生じることがある。これを調整するために行う。

確定申告

1月1日から12月31日までの1年間に所得があった人が、所得額を申告し、納税したり、納め過ぎた税の還付申告をしたりすること。所得とは、給与所得、利子所得、配当所得、不動産所得、雑所得など10種類に分類される。それらの所得を決まった手順で計算し、税額を出す。申告期間は翌年の2月16日〜3月15日

源泉徴収

給与の支払いをする会社などが、個人に代わって国に所得税の仮払いを行うこと。社員の給料や外注者への報酬などから所得税を天引きし、国に支払う。会社員は、毎月の給料やボーナスの金額に応じた税額が、源泉徴収として引かれるが、12月の年末調整で精算される。

金融緩和

世の中は、モノと通貨のバランスにより、インフレにもデフレにもなる。金融緩和とは、一般的に景気が悪くなるとデフレになりやすいため、中央銀行が政策金利の誘導目標を引き下げたり、世の中に出回るお金の量を増やしたりして、景気を良くしようとする政策のこと。通常、金利が下がるとお金が借りやすくなり、お金を借りる人が増えれば、世の中に出回るお金が増え、経済活動が活発になる。政府はこのように景気によって金融緩和をするかしないかをコントロールしている。

今さら聞けない経済用語:まとめ

いかがだったか?

説明どころか、意外と理解しているようでしっかり理解はできていない用語ばかりだったのではないだろうか。

ぜひ参考にしていただければ幸いです!

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