「あれ、喋れない…?」集団(3人以上)になると喋れなくなる原因と対処法を紹介!

  • 対1人だと普通に話せるのに、対2人以上になると途端に話せなくなる
  • 話すタイミングが掴めない、話を切り出せても場がシラけてしまう

と、集団(3人以上)になるとうまくコミュニケーションが取れなくなり悩んでいるという人いませんか?

本記事では、集団になると喋れなくなる原因、喋れなくなった時の対処法について考察していきます。

集団になると喋れなくなる原因

まず、集団になると喋れなくなる原因としては以下のことが考えられます。

  • 年上や権威のある人がいる
  • 苦手な人がいる
  • 攻撃的な人がいる
  • 処理が追いつかず取り残される

当てはまりそうなところはありましたか?

一つずつみていきましょう。

年上や権威のある人がいる

社会人になると、年上の人や役職のあるいわゆる権威のある人と接する機会が増えると思います。

学生時代まで上下関係がほとんどなく横のつながりだけで過ごしてきた人は、年上の人との距離感や接し方がわからず、同じ場にいると途端に話せなくなってしまいがちです。

苦手な人がいる

誰にでも苦手な人、嫌いな人っているかと思います。

同じ場に苦手とする人が一人でもいると、苦手意識からその人のことで頭がいっぱいになり緊張してしまい、喋れなくなってしまうというケースも考えられます。

攻撃的な人がいる

また中には、攻撃的な性格の持ち主もいます。

嫌味をいう人、言葉尻をとらえて非難する人、重箱の隅をつつくようなどうでもいいことを取り上げて非難する人。

などなど、やたらと相手に突っかかり攻撃してくるような人っていますよね?

喋り上手な人ならうまくそのような攻撃を交わすことができますが、口下手でどうにも自分の感情をうまく伝えられない、説明が苦手な人というのは、攻撃的な人が同じ場にいると、話すのが億劫になり、喋れなくなるのです。

処理が追いつかず取り残される

会話は人数が増えるほど当然ですが頭で処理する言葉も増えます。

中には、その処理が追いつかず会話に取り残されてしまい、喋れなくなってしまうという人もいるのではないでしょうか。

言葉を処理して理解する力は、脳の中でも前頭前野といわれるところが担っており、ここの働きが悪いと処理速度が遅く、会話する人が増えれば増えるほど、会話についていけなくなるという現象が起きてしまうと考えられます。

前頭前野の働きを良くするには、音読がオススメらしいです。声に出して読むことで、目だけでなく、口、耳も働き、前頭前野の働きが活性化されるみたいです。毎日20分ほど音読すると徐々に鍛えられていくそうなので、ぜひお試しを。

喋れなくなった時の対処法

原因について考察してみました。

では、実際に喋れなくなった時、どう対処すればいいのでしょうか。

以下のように対処するのがオススメです。

  • 聞き手に徹する
  • 沈黙になった時がチャンス
  • その場から離れる
  • 話だけに集中して自分の感情に素直に

一つずつ詳しく解説します。

聞き手に徹する

まずは、聞き手に徹すること。

喋れなくなってしまったら頑張って喋ろうとはせず、落ち着いて聞き手に徹してみることです。

喋れないと焦ってはそれが相手に伝わり、変な気を使わせてしまいかねません。

そうなる前に、聞き手に徹して様子を伺ってみるのがいいでしょう。

リアクションを取ったり、簡単な質問をしてみるだけでも、全然喋れず焦るよりはいいと思います。

沈黙になった時がチャンス

集団での会話といえど、話の流れが止まるとき、沈黙になるときが 必ずあります。

その時をチャンスと捉え、話すようにするといいかと思います。

というのも、会話の流れが止まった時や、沈黙の時は、大抵気まずい空気が若干漂い、沈黙を破るために「早く誰か話さないかな」と考えるものです。

そこで、何か自分が話し始めれば、「お!やるじゃん!」と思ってもらえるかもしれません。

何よりも「頑張ってる感」が出ますよね。そういうのって後から振り返ると結構評価されたりしますし、重宝されたりするものです。

話だけに集中して自分の感情に素直に喋る

集団(3人以上)になると喋れなくなると悩んでいる人は、実際そのような状況になったとき、「何か話さなければ。」と、焦ってしまいがちです。

しかし、そのような邪念から話に集中できず会話についていけなくなるようでは本末転倒ですよね。

先では音読をして前頭前夜を鍛え処理スピードを早めるのがオススメという話をしましたが、それ以前に、しっかりと話を聞いて自分の感情に素直に喋るということが重要だと思います。

その場から離れる

喋れなくなるということは、何かしら喋れなくなる原因があるということ。

それが、先述した同じ場に苦手な人がいる、攻撃的な人がいる、年上など権威のある人がいるなど、苦手意識を感じてしまう人がいるケースってとても多いと思います。

そうなったとき、無理して喋ろうとせず、その場から離れて自分に負荷をかけないという選択肢も一つです。

ただ、不自然にその場から離れると相手にその気持ちが伝わってしまいかねないので、ごく自然に、「ちょっとトイレへ…」や、ふと思い出した急用などを理由に離れるのがいいでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

3人以上で話すシーンって日常生活の中でよくあるかと思います。そしてその度に「喋れない…」と悩むのも疲れます。

少しでも、そんな悩みを持つ人の参考になったら幸いです。

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