こんにちは、よすです。

 

最近、「元気を出すにはよく寝ることが第一。」という話を聞いた。

そして、なぜ寝ることで元気が出るのか?という理由にとても納得した。

実際にどれほどの効果があるのか、身を以て体感してみようと思い、あえて寝不足(睡眠4時間ほど)の日と、睡眠を十分にとった(睡眠9時間ほど)日を、比較してみた。

結果、睡眠時間によってその日の「調子」や「元気さ」というものの違いを身を以て体感したため、「元気を出すには睡眠が非常に大切である」ということについて理由とともに解説していこうと思う。

元気がある時、ない時の感情

まず、一言で「元気がある時、ない時」といっても具体的にどういった感情の時なのか。

それは、

元気がある時
  • 楽しい時
  • 充実している時
  • 不安や悩みがない時
  • リラックスしている時
元気がない時
  • 悩んでいる時
  • 落ち込んでいる時
  • 失敗した時
  • 不満・不安感を感じる時
  • イライラしている時

と、主にこれらのような感情によって、元気のあるなしが判断できると思う。

極力、元気がない時の感情を減らすことが元気が出ることに繋がり、そのために必要不可欠なのが、しっかり睡眠を取ることなのだ。

元気が出るメカニズムを解説

では、なぜ睡眠をとると元気が出てくるのか。

それは脳のメカニズムにあり、「セロトニン」という物質が関わっている。

セロトニンとは別名「しあわせホルモン」と呼ばれ、ドーパミン、ノルアドレナリンと並ぶ三大神経伝達物質の一つである。

セロトニンはドーパミン、ノルアドレナリンを抑制することでバランスを保ち、精神面の安定を図っている。

しかし、ストレスを受けるとセロトニンの分泌が抑制され不足しがちとなる。

セロトニンが不足すると、3つのバランスが崩れ、ドーパミン、ノルアドレナリンが過剰になることで、イライライしたり不安を感じやすくなってしまい、落ち込んだりネガティブになり元気が出なくなることに繋がるのだ。

そこで、セロトニンを多く分泌させるためにはよく寝る事なのだ。

正確にいうと、「メラトニン」と言われる睡眠ホルモンを分泌させることである。

メラトニンは睡眠を促すホルモンで、セロトニンの量に相関する。「セロトニンが夜になるとメラトニンに変わる」と考えればわかりやすいかもしれない。

セロトニンの量が少なければメラトニンも少なくなり睡眠が促されず寝不足となってしまう。

 

順序立てると、

ストレスを受ける→セロトニンが不足する→メラトニンが分泌されない→睡眠が促されず寝不足となる

ということ。

そう考えると、良質な睡眠を十分に取ることができれば、セロトニン不足問題は解消されると言えるのではないだろうか。

これが「よく寝ると元気が出る」というメカニズムだ。

しあわせホルモン=セロトニンを分泌させる方法

元気が出ない原因にはセロトニン不足があり、寝不足やストレスを受ける事でセロトニンが不足するという解説をした。

では、睡眠以外にもセロトニンを分泌させる方法はあるのか。

様々な方法があるが、簡単に日常的に行えることとして、

セロトニン分泌方法
  • 日光を浴びる
  • ウォーキングをする
  • バナナを食べる
  • ガムを噛む
  • 楽しかった記憶を思い出す

などがある。

それぞれがセロトニンを分泌する理由については割愛するが、しっかりとした理由があって分泌されることは間違いない。

日頃、ストレスを感じている人、寝不足が続いている人はセロトニンが足りていないかもしれません。

そんな方は、上記のことを心がけて少しでもセロトニンを分泌させることを意識しよう。

まとめ

以上、「元気を出すにはよく寝る事」の理由について解説した。

まとめ
  1. 「ストレスを受ける」「睡眠不足」セロトニンの不足に繋がる
  2. セロトニンが不足すると、ドーパミン・ノルアドレナリンが過剰になって精神の不安定を引き起こす
  3. セロトニンを増やすには、「よく寝る」「日光を浴びる」「ウォーキング」等の対策を実行していくことが重要である。

冒頭でもお伝えした通り、連日に渡り「睡眠不足の時の感情」と「十分な睡眠をとった時の感情」を比較してみたところ、手に取るように感情の違いがわかった。

やはり、前者の日は「イライラ、ネガティブ、不安感」といった感情が大きく、後者の日は「安心、穏やか、リラックス」という感情が大きかった。

感情をコントロールするには、少しセロトニンを意識した生活をしてみるのもいいかもしれない。

ではでは!

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