松下幸之助の「2:6:2の法則」が深い。“人間関係で悩む人を救う法則”

嫌われることを過剰に恐れてしまい自分を出せないと悩んでいるあなたへ。

今回は、「嫌われることなんて全然大したことない」むしろ自分をもっと出せるようになるマインドについて紹介していきたいと思います。

2:6:2の法則

あなたは、『2:6:2の法則』を知っていますか?

これは、どの集団にも上位2割の優秀な人中位6割の普通の人下位2割のできない人が存在しているという法則です。

例えば、学校のクラスで、勉強ができる人や運動ができる人を思い浮かべると、大体「2割ができる」「6割が普通」「2割ができない」という印象ではなかったですか?

また、会社の職場でも同じで、20人いる職場であれば、4人が成績を残す優秀な人、4人が成績を残すことのできないパッとしない人、残り12人がどちらでもない普通の人というように、多少数字の上下はあるかと思いますが大体2:6:2の割合で上位、中位、下位が存在しているかと思います。

このような法則が、『2:6:2の法則』です。

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松下幸之助論

そしてこの『2:6:2の法則』を提唱した人物が、

あの有名な、パナソニックの創業者である松下幸之助さんです。

松下幸之助さんは、

世の中には、

・あなたの事が嫌いな2割の人、
・あなたの事がどうでもいい6割の人、
・あなたの事が好きな2割の人

がいると語りました。

そして、松下幸之助さんはさらにこう続けたそうです。

「殆どの人は、あなたが嫌いな2割の人を意識しすぎている。
それによって、自分らしさが出せていない人が、あまりにも多すぎる」

と。

これを聞いてどう感じたでしょうか。

嫌われることを過剰に恐れている人ほど、自分のことを嫌う人たちに意識が向いてしまいます。

そうするとどうなるでしょうか。

嫌われないように意識するあまり、発言や行動を控えてしまい、本来の個性が失われ人としての魅力が無くなってしまうのです。

あなたのことが嫌いな人のために、どうしたらいいのか考えている人や改善しようとしている人は、それはあなたの個性を殺しているのと同じことなんですね。

意識を嫌いな2割から好きな2割へ

そこで、できることとしてまずは意識を、あなたのことを嫌う2割からあなたのことを好きな2割へ向けるようにしましょう。

人の性格は、十人十色であり一人一人がその人なりの個性を持っています

決して嫌われることは悪いことではなく、相性の合う合わない、好き嫌いがあって当然であり、嫌われたくないからとあなたのことが嫌いな人に対して意識を向けるのは時間も労力ももったいないことなんです。

嫌われている人に対して目を向けるのではなく、あなたのことを好いてくれている人に対して目を向けてより関係を深めるようにすること。

そうすることで、居心地も良くなるでしょうし嫌う人に対する意識も薄れていくのではないでしょうか。

さいごに

結論:嫌われることを過剰に恐れてしまう人は、松下幸之助さんの『2:6:2の法則』を理解して、あなたのことが嫌いな人に意識を向けるのではなく、好いてくれている人に意識を向けてみましょう。そうすると、みるみるうちに『個性』と『自分』を出すことができて、居心地の良い環境を作ることができるようになるでしょう。
 
悩んでいる方の一助になれば幸いです。
 
ではでは。

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