重箱の隅をつつく人の心理と対処法

あなた周りに、重箱の隅をつつく人いませんか?

もし身近にいれば正直、かなり厄介でしょう。

また知らず知らずのうちにストレスとなって体に負荷がかかっている可能性もあります。

今回はそんな重箱の隅をつつく人の心理を考え、対処法について考えていきたいと思います。

「重箱の隅をつつく」の意味

まず、「重箱の隅をつつく」の意味について理解しましょう。

「重箱の隅をつつく」とは、どうでもいいような細かいことばかり取り上げて、口うるさく言うことのたとえです。

どうでしょうか?

あなたの周りに、細かいことばかり取り上げて口うるさくいう人いませんか?

そのような人がまさに重箱の隅をつつくような人であり、かなり厄介者なんです。

重箱の隅をつつく人の心理

では、なぜ細かいことばかり取り上げて口うるさくいうのか、そんな重箱の隅をつつく人の心理について考えてみます。

重箱の隅をつつく人は、おそらく、

  • 自信がないがゆえの自己防衛
  • 口うるさく言うことで得られる快感

のどちらか、あるいは両方が理由ではないかと思っています。

自己防衛

どういうことかというと、まず自己防衛パターンですが、自分に自信がない人は、常に周りの評価や目を気にしています。

そこで、自信がないが故に「周りよりも優れてみられたい」「誰からもなめられたくない」という気持ちが強く、自己防衛として誰もが気にしない相手のどうでもいいようなことを突いてしまうのではないでしょうか。

また、そのような気持ちから、相手の評価を落とし相対的に自分の評価を上げる手段として、重箱の隅をつついているのかもしれませんね。

快感を得たい

次に、快感を得たいパターンのタイプです。

僕たち人間の脳からはドーパミンと言われる快楽物質が分泌されます。

これは、食欲や睡眠欲、性欲などの生理的欲求が満たされた時はもちろん、あらゆる場面で快楽を得たときに分泌される脳内ホルモンの一つなのです。これには当然、中毒性があります。

そして中には、相手を納得させたり論破をしたりするとドーパミンが分泌されるともいいます。

僕はこの論破によるドーパミンの分泌が、重箱の隅をつつく人にもあるのではないかと考えていて、重箱の隅をつつくとは言い換えれば、つつく内容は細かいが、決して間違ってはいないことを口うるさく言うことですよね。

これはつまり、言われた側からすれば、細かいことだけど間違ってはいないから言い返せない…ぐぬぬ…という状態だと思うのですが、

言った側からすれば、まるで論破したかような気分になり、それによってドーパミンが放出され快楽を得ているんだと思います。これは優越感に浸るような感覚にも近いと思います。

 

これらのように重箱の隅をつつく人の心理としては、自己防衛パターンの人か快感を得たいパターンの人、あるいはその両方が原因ではないかと思います。

重箱の隅をつつく人への対処法

では、そんな実にめんどくさい人への対処法について考えてみましょう。

対処法としては、上記の重箱の隅をつつく人の心理を知って、その特性を理解することが最も有効ではないかと思います。

なぜならどうでしょう?正直、上記の理由から重箱の隅をつつくのであれば、かなり可哀想な人たちだと思いませんか?

そう考えれば、きっと怒りも収まるはずです。

もし、重箱の隅をつつくような人がいれば、「あー自分に自信がないんだな」とか「欲求に弱く自分に甘い人なんだな」って思って距離をおけばOKってことです。

それでももし怒りが収まらないと言う人は、ハッキリと相手に言った方がいいでしょう。

「なぜ、そんな細かいことばかり気にするんですか?」「そこまであなたも完璧なんですか?」「正直、嫌な気持ちになるので、やめてください」というようにハッキリ気持ちを伝えることが大切です。

案外こういう面倒な人でも、相手から感情をハッキリ伝えられると聞き分けがよくなるものです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

重箱の隅をつつく人の心理と対処法について考えてみました。

あなたの周りにいる重箱の隅をつつく面倒な人がいれば、参考にしていただければ幸いです。

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