人から嫌なことを言われた時、心のダメージを減らす方法

誰しも、人から嫌なことを言われたり傷つくことを言われたりすることは、あるものです。

しかし、その受け取り方は人それぞれで、全く動じない人もいれば、一晩寝たら忘れる人、数日間は頭から離れず憂鬱な気持ちを引きずってしまう人などなど、違うと思います。

当然、健康なメンタル作りには全く動じないことがイチバンですが、中には何日も引きずってしまい落ち込んでしまう人も多いのではないかと思います。

かくいう僕も、その一人です。

今まで何度も傷つくようなこと、嫌な事を言われてきて、その度に悲しい気持ちを味わっては一喜一憂する日々を送ってきました。

「嫌な事を言った本人はそこまで深く考えずに口にしたんだろう」「きっと軽はずみな言動だったのだろう」と思いつつ、気にしないことが一番だと自分に言い聞かせるも、すぐ思い出してしまって気分が沈んだり…

そして、本記事を読んでいるあなたもそんな一人なのではないでしょうか。

それでは、ここからは嫌な事を言われた時のための対策について紹介します。

人から嫌なことを言われた時、ダメージを減らす方法

自己受容:嫌な事を言われる性格を受け入れる

言われてしまう性格であることを受け入れる、いわゆる「自己受容」というやつです。

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言われないために頑張って言われてしまうより、「自分は何か嫌なことを言われてしまう性格なんだ」と受け入れて、常にその心構えで過ごしていた方が、実際に言われた時、受けるダメージを最小化することができます。

嫌なことを言われてショックを受けるのは、言われると思ってもなかった、考えていなかったからですよね。

要するに、相手の言葉に期待せず、常に何を言われても動じない心構えを持って過ごすことが一つの解決策だと思います。

 

とはいえ、いくらダメージを減らせると言っても、まるで嫌な事を言われる前提で過ごすみたいで心が疲れそうですよね。

そこで「自己受容」とセットで大切にして欲しいのが「自尊心」です。

自尊心:自信を持つ

自尊心とは、自分を尊ぶ心と書いて自尊心と読みます。つまり言い換えれば、自分にどれだけ自信があるか、を表しています。

嫌な事を言われた時に、すぐに傷ついてしまう人や数日間も引きずってしまう人というのは、きっとこの自尊心が低いのではないでしょうか。自尊心が傷つくからショックを受けるわけですから。

自尊心とはいわば、心のガードみたいなもので、自信に満ち溢れた自尊心が高い人は、他人に多少傷つくようなことを言われても、鉄壁なガードに守られているため、心を痛めません。

しかし反対に、自信がなく自尊心が低い人は、ガードが脆いため、少し嫌な事を言われると、すぐ心を痛めてしまうのです。

今までに、他人に何を言われても動じない鋼のメンタルを持つ人いませんでしたか?こういう人は例によって、他人に何を言われようが、傷つかないほどの自分への自信があるわけです。つまり、自尊心が高いという事。

自尊心が高いあまり、間違いを認められなくなるほどでは考えものですが、ある程度の自信を持って多少嫌な事を言われても動じないくらいのメンタルを持つことも重要です。

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