世の中の不条理には何がある?【私的不条理ベスト3】

こんにちは、よすです。

 

生きている中で、

「納得いかない…」

「おかしくないか、あれ…」

と思うことってありませんか?

世の中には、いくつもの解決されることのない不条理が存在していると思います。

今回はそんな、私が思う「世の中の不条理ベスト3」を紹介していきたいと思います。

不条理3位:成績≠評価

まず第3位の不条理は、

評価者の相手に対する好き嫌いで当人が不当な評価を受けること。」

です。

 

例えば、会社の評価で、

「なんで俺の方が成績いいのに、あいつの方が評価が高いんだ!」

ということや、

学校で先生から、

「なんで同じことをしてあいつは怒られないのに俺は怒られるんだ。」

って思ったことありませんか?

 

これらは、本来の結果に対する評価ではなく相手を「好き嫌い」で判断して結果を下すという、まさしく不条理な出来事の一例です。

結局のところ、人は感情で動く生き物なので、評価者の至らぬ性格で不当な扱いを受けることは仕方のないことなのかもしれません…

こんな不条理を感じている人は、いち早く評価者を見極めてこちらから対策をとることが大切ですね。

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2018.05.11

不条理2位:多数派が正義説

「間違っていること」も「多数派」というだけで、その場の空気に流されてまかり通ってしまうなんてことよくあります。

そんな不条理の代表的な例が「多数決」です。

まるで、多数派の方が「正しい」「正義だ」というような雰囲気さえ感じる時があります。

正直これにはとてつもない不条理を感じざるを得ません。

そりゃ、間違いが正解になってしまうのでそうですよね。

 

以前、仕事で運転中に、携帯保持を理由に警察に止められたことがあった。

しかし実際のところ、携帯保持は事実無根でありただ手帳を持っていただけ。

それを携帯電話と見間違えておそらく止められたのであろうが、問題なのはその時それを見ていたのはパトカーに乗っていた警察官2人ということ。

私は当然、釈明しますが、

「こちらは2人も見ていたし…」

と、警官2人はさも正しい事を言っているかのような平然とした態度。

まさしく、間違いも多数派が正義になってしまう不条理例である。

この時は結局、事実無根のため釈明に釈明を重ね、切符を切られることは免れたが、警察官は最後まで間違いを認めることはなかった。

 

この不条理には、集団心理みたいなものが働いているのだと思います。

赤信号みんなで渡れば怖くない

といったことわざ?があるように、間違っていることも集団で行えば自分は非難されずに済むだろうという心理にきっとなっています。

 

「いじめ」もこの一種ですよね。

多数が一人をいじめても、いじめている側は自分一人だけ責められることはないだろうと思っていじめを働きますが、実際にそのいじめが問題になり大々的になると過ちに気づき後悔する。

 

血液型のB型バッシングもその一つ。

日本で約半数を占めるA型が多数派となって、相性が悪いB型をバッシングしたことで「B型=自己中」「B型=楽観主義』といった風潮ができたのだと感じます。

 

これらのように、時には「間違いも多数派が正義なのか?」と不条理を感じることがあるかもしれませんが、集団心理上、仕方のないことだと考え、状況に合わせて対応していくのが賢明ですね。

不条理1位:他人への「表面的な幸せ論」と「内面的な不幸論」

私が思う不条理:第1位は他人への「表面的な幸せ論」と「内面的な不幸論」ですが、どういう事かといいますと、他人の幸せを表面的には願う反面、内面では不幸を願う気持ちもあるというもの。

「どんなひねくれ者だよ!」って思う人もいるかもしれませんが、実際にそんな人もいます。

 

実際に人は他人の幸せを心から祝えない(願えない)人が大半で、幸せを振りまくと妬まれたり反感を買ったり、ときには村八分にされるというような場面って容易に想像つきますよね。

 

また、ニュースなどメディアの情報発信の内容を見ればわかると思います。

例えば、テレビのワイドショーなどのニュース番組で取り上げられる内容って、本来であれば環境問題や外交問題、経済的問題など、世界や国内で山積みになっている問題を提起する内容を取り上げなければいけないはずが、

実際は、芸能人の不倫やら、殺人事件やら、行方不明やらといった他人の不幸なニュースがメインである気がします。

それには、少なからず人間は他人の不幸に関心があり好む傾向にあるゆえの結果だと思います。

不倫や犯罪などといった、何か問題を起こして「個人をバッシング」するようなニュースは数日、数週間と続くのに対して、「芸能人の〇〇が結婚」といった幸せニュースって一瞬盛り上がるものの、数日後にはすでに風化されつつあるニュースになっていますよね。

 

人は、表向きでは「〜の幸せを心から願う」という言葉をかけたり「お祝いを贈呈する」といった行動をとる裏側には、実はあまり他人の幸せをよく思っていないという不条理が第1位でした!

カタルシスが原理

ちなみに、この不条理には、「カタルシス」というアリストテレスが説いたギリシャ語が大きく関わっていると思います。

カタルシスとは、悲劇を見ることによって快感を得たり、精神を浄化する。という意味です。

この意味からも、人は他人の悲劇や不幸を見ることで自分の心の中に溜まった鬱積を浄化して快感を得ることで、さらに本能的に他人の不幸を求めるようになっているのではないかと。

真面目な人ほど不条理を感じる?

以上、私が思う世の中の不条理ベスト3を紹介しました!

本当、世の中には「矛盾している」「納得できないけど仕方ない」といった不条理って数多く存在しているかと思います。

また、そう思う人ってすごく真面目な性格だと思います。真面目がゆえに、不条理なことを真剣に考えてしまい、ますます不条理に感じるというように。

でも不条理なことを考え過ぎても仕方がないことがほとんどです。

仕方ないことだと割り切って臨機応変に対応していくことが重要です。

不条理に負けず、柔軟な対応をしていきましょう!!

ではでは。

業界未経験

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