「負の感情」を原動力に変えて行動できる人のみが掴めるもの

あなたは現状に満足していますか?

満足していない、あるいは現状から脱却したい、という負の気持ちが強い人ほど人生を大きく変えられるチャンスであると思います。

今回は、タイトルにある「負の感情を原動力に行動できる人のみが掴むもの」とはどういう意味なのかお伝えして参ります。

現状に不満がある、いち早く現状から脱却したい、など日常的に負の感情が強い人ほど参考になる記事ではないかと思います。ぜひご参考にしていただければ幸いです。

コンフォートゾーンをご存知でしょうか?

コンフォートゾーンという言葉をご存知でしょうか?

コンフォートゾーンとは、一言でいうと「心地よい状態の範囲」のこと。

例えば、家にいるとき、心が許せる友と一緒にいるとき、などなどリラックスして落ち着ける状態にある時がコンフォートゾーンにいる時だと言えます。

また、何か新しいことにチャレンジする時、「コンフォートゾーンの外に出る」と言います。

つまり、人はコンフォートゾーン(心地いい状態)にいるときほど、その状態から抜け出せなくなってしまうのです。

朝目覚めて布団から出るとき、学校・会社へ行くために家から出るとき、会社から取引先へ向かうとき、など、私たちの日常の中では、常に「あるコンフォートゾーン」から抜け出して行動していると言えるのです。

そしてこのコンフォートゾーンの極致ともいえるのが、誰もが経験のある入学や就職あるいは転校、転職ではないでしょうか。

この経験は人生において大きなターニングポイントであり、環境がガラリと変化する瞬間でもありますよね。

それには当然、不安な気持ちであったり大きなストレスがかかるということも十分あるのではないかと思います。

現状に満足していますか?

そこで、このコンフォートゾーンを理解できれば、現状に満足しているか不満足かで、新たな一歩が踏み出せるかどうかがわかると思います。

あなたは現状に満足していますか?

「現状に満足」というのは、今の職場なり人間関係なりの環境状況であったり、自尊心が満たされているか、などといったことです。

現状に満足しているという人は、いわゆるコンフォートゾーンの中にいる人といえます。

反対に、現状に満足できていない、つまり、職場が嫌い、人間関係に悩みがある、劣等感やコンプレックスを抱えているといった人たちはコンフォートゾーンの外にいると言えるでしょう。

結局なにがいいたいのかというと、現状に満足できていない「コンフォートゾーンの外にいる人」というのは、いつでも次の一歩が踏み出せるチャンスの状態にあるということです。

負の感情が原動力になって行動に現れる

ここまでお読みいただいたら、本記事でお伝えしたいことは8割伝わったかと思います。

上述した現状に満足できていない、いわゆる「負の感情」をより強く持っている人ほどそれを原動力に変われる力も大きなものになるでしょう。

  • 会社に行きたくない
  • 仕事をやめたい
  • 脱サラしたい
  • 周りを見返したい

こんなマイナスの気持ちが強いほど大きな原動力となって大きな一歩を踏み出せるのです。

有名人を例にあげていうと、

最近、YouTuberデビューしたキングコングの梶原さん。

皆さんもご存知のように、梶原さんの相方西野さんは、自分の才能を生かし、絵本作家やオンラインサロンなどのビジネスで見事に成功を収めたといえる人物です。

また、同じお笑い芸人で似た境遇にあるのがピースというコンビです。

ピースの又吉さんは小説「火花」が大ベストセラーとなり、見事、作家としてのデビューを華々しく飾りました。

一方で、相方の綾部さんは又吉さんの大ブレイク後、ハリウッドデビューという大きな夢を志して、今ではアメリカのコメディアンとして活動していますよね。

色々な事情があってその中には当然「必ず成功する」という嘘偽りない純粋な気持ちがあったかと思います。

しかし、その中には同時に大きな負の感情も存在していたのではないかと思います。

なぜなら私であればこう思うからです。

「相方だけ成功してずるい」と。

そして、そういった負の感情が多大な原動力となり、どちらも大きな一歩を踏み出せたのではないかと私は思います。

負の感情を原動力に変えて行動できる人のみが掴めるもの

ここまで、コンフォートゾーンの話から、現状に満足しているか否か、現状に満足していない負の感情が強い人ほど現状を大きく変える力を秘めているという話をして参りました。

あなたはいかがでしょうか?

きっとここまで読んでいただけているということは、少なからず現状に満足できていないのではないかと思います。

しかし、そんな負の感情を持っていることはラッキーだと考えてください。

それはきっと現状に満足している人より「今を変える力」は大きいはずだから。

今よりも高みを目指すチャンスは掴んでいます。あとは行動に移すのみ。

1年後よりも3年後、3年後よりも5年後、5年後よりも10年後と、状況がどんどん良い方向へと好転していくことを切に願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ではでは!

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