同調圧力に屈するな!同調圧力に負けないメンタルを持つことの大切さ。

どうも、よすです。

 

最近、「同調圧力に屈していたら、生きづらくてやりたいことも好きなこともできないなー」と感じたので、今回はこの同調圧力をテーマに考えていきたいと思います。

もし、みなさんの日々の集団生活の中で、生きづらさを感じているとしたら、無意識に同調圧力をかけられていることが原因かもしれませんよ。

同調圧力とは

まず、同調圧力の意味をご存知でしょうか。

さっそくWikiに聞いてみます。

同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)とは、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に強引に合わせさすことを指す。引用:Wikipedia

と、記されております。

つまり、多数派が少数派に同調を求めて暗黙の圧力をかけることと解釈できるかと思います。

少数派の人からするとなんかイヤな感じですね。それが少数ではなく1人ならなおさら。

群集心理から考える同調圧力

では、なぜ同調圧力が起こるのか。人間の群集心理から考えてみたいと思います。

みなさん、この言葉をご存知でしょうか。

「赤信号みんなで渡れば怖くない」

これは、1980年代にツービート(ビートたけしとビートきよしのコンビ)の漫才ネタから流行した言葉だそうで、横並びで周囲の人と足並みを揃える傾向にある日本人の群集心理をついた鋭い言葉です。

この言葉からわかる日本人の群集心理の怖いところは、赤信号というルールを破るようなイケないことでも集団になって渡れば怖くないから大丈夫。といった、してはいけないことや悪いことでも大丈夫だと正当化してしまうことだと思います。

この「集団なら大丈夫という群集心理」と「周囲と足並みを揃えることを重んじる日本人の性質」が組み合わさることで「同調圧力」が生まれるのではないかと感じています。

同調圧力に屈してはいけないこと

でもこの同調圧力、多数派が正しいことをしていて少数派が間違ったことをしているときであれば、大いに役立つでしょう。コトは正しい方向へ行きますから。

しかし一方で、決して同調圧力に屈してはいけないシーンがあります。

それは、間違ったことをしていないにも関わらず、同調圧力をかけられそれに屈服してしまうことです。

先ほどから繰り返しのように日本人は周りと同じことを重んじる「横並びの精神」を大切にする傾向がありますよね。そのため、間違った行動ではないのに周りと違うことをやっているからという理由だけで同調圧力をかけられることって、往々にしてあるのではないでしょうか。

例えば、社内行事における参加の可否などです。

「今週末の飲み会、行きたくないけどみんなが行くから…」

「来月の社内旅行、行きたくないけどほとんどの人が参加するし…」

などと考えてしぶしぶ参加するということ誰でもありますよね。あるいは、直接「みんなが参加するから参加しないといけないよ」ともう暗黙ではなくハッキリと言われても不思議ではないことだと思います。

いずれにしてもこういった「周りがやるから自分もしなければ」という同調圧力によって、全然ノリ気ではない飲み会や社内旅行などの社内行事に参加している人、非常に多いのではないかと思います。

他にも、「早く帰りたいけどみんなが残っているし…」などと、これもまた見えない同調圧力によって遅くまであまり意味のない残業をされている人もいるのではないでしょうか。

楽しい人生にするには同調圧力に屈しないこと

このような同調圧力ですが、やはり若い人であればあるほど屈してしまう可能性が高くなるのではないでしょうか。目上の人、上司、先輩などがいる前で、自分の意見を出すのも断るのもそれなりの勇気や覚悟がいりますからね。

でも、人生って若いときに楽しまなければ損です。若い限りある時間の中で、同調圧力によって仕方なく過ごす時間と、思いっきり自分の好きなことややりたいことに使う時間と、どちらがいいかと聞かれたら誰もが迷わず後者を選ぶと思います。

とはいえ、同調圧力を無視して「村八分にされるのもやだしな…」と考えるのが普通ですよね。

同調圧力に負けないメンタルを持つこと

そこで重要になってくるのが、同調圧力に負けないメンタルを持つことです。

同調圧力に負けないメンタルを持つために大切なことは、論理的な判断と、強い信念を持つことだと考えます。

例えば、先ほどの社内行事を例にして言いますと、飲み会に参加することのメリットとデメリットを考えたときに、「ストレス発散をしたい、同僚と近づきたい」などといったメリットと「時間がもったいない、お金がもったいない」などのデメリットを天秤にかけ、メリットよりデメリットが上回ったら参加を断るといった論理的な判断を下すということです。

そして、もちろんその意思を曲げないという強い信念を継続して持つことも大切ですよね。

こんな具合に同調圧力に負けないためには論理的な判断と、強い信念を持つことが大切であると思います。

さいごに

以上、「同調圧力の意味、同調圧力はなぜ起きるのか、同調圧力に屈しないために」ということをテーマに語ってきました。

普段の集団生活を振り返ってみると、意外といろんなところで同調圧力はかけられているものだったりします。

同調圧力は人間の群集心理や日本人の性質を考えると、諦めざるを得ないことかもしれませんが、それによって自分の人生に制限がかけられたり、楽しくないものになってしまうのは嫌ですよね。

本記事を読まれた方は、ぜひ自分に不利な同調圧力に屈さず、自分のやりたいこと、好きなことに時間を費やしていっていただればと思います。

 

ではでは。

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