こんにちは、よすです。

 

社会人になってから経験することは、学生時代には到底予測できなかったことが多々あります。

かくいう私も、数年前に中小企業に営業職として新卒入社して、それから転職・転勤を経験し、数々の職場を見てきましたが、入社するまでに想像していた「社会人」とは、かけ離れたギャップを感じる機会が多くありました。

そこで今回は、私が社会人になって感じたギャップを語っていきたいと思います。

これから社会人になられる方々の心構えやご参考になれば幸いです。

社会人になって感じたギャップ4つ

私が社会人になって特に感じたギャップは4つあります。

それは、

  • 学生までの「ノリ」は通用しない
  • コミュニケーション能力の重要性
  • 成果よりも上司との関係性が評価や出世を左右する
  • 学歴は仕事ではなんの影響もない

ということ。

1つずつ解説していきます。

学生までの「ノリ」は通用しない

学生時代ってとにかく仲間内や友達だけでワーワーやってればなんとか過ごせるじゃないですか。いわゆる学生の「ノリ」ってやつですよね。

そんな私は社会人になっても結局は人間関係だから「ノリだけで何とかなる」って軽く思っていたんですよ。

しかし、そんな軽い考えとは裏腹に、社会は甘い世界ではありませんでした。

会社って利益があってなんぼのものなので、会社間の取引であったり、取引先との関係構築において、軽いノリで仕事をしていると必ず誰かに迷惑をかけるときがきます。ノリとはいわば「不真面目さ」を表しますからね。

学生までは誰かに迷惑をかけても「ごめんなさい」で済まされていたのが、社会人ではそういう訳にもいかず、迷惑は損失に繋がる可能性があり、損失はその人の実績にダイレクトに繋がり、実績は評価に繋がり、評価はその人の人生に関わってくるものなので、「ごめんなさい」の一言では済まされないのです。

なので、仕事上の関係において、ノリで仕事している人、不真面目な人というのは敬遠されがちになります。

結果として、軽いノリや冗談では済まされないことを痛感して、学生では普通に過ごせていた「ノリ」が通用しないということがわかりました。

コミュニケーション能力の重要性

続いて、社会人においてコミュニケーション能力の重要性を実感しました。

もちろん社会人になる前からコミュニケーション能力の重要性は重々承知していましたが、働くようになり、なお実感。

もうコミュニケーション能力さえ高ければ、社会では生きていけるというほどです。

先述の通り、学生時代は、仲の良い連中ばかりで集まることが多いので、「ノリ」や「とりあえず言いたいことが伝わればいいや」という感覚で割と生きていけると思いますが、社会人になるとそういう訳にもいきません。

社会人になると、気の合う人だけでなく苦手な人とも付き合っていかなければなりませんし、商談やセールストーク、電話応対といった業務から、コミュニケーション能力の必要性は欠かせないのです。

また詳しく後述しますが、「社内営業」においてもコミュニケーション能力は重要です。

私の場合、「営業」という職業柄もありますが、予想していた以上に社会人においてコミュニケーション能力の重要性を身にしみて感じました。

成果よりも上司との関係性が評価や出世を左右する

学生の頃ってある程度、成果を残せば上位に入れたと思います。

例えば、部活動で練習試合などで結果を残せばレギュラーになれる、テストの点数がよければ高評価を取れる。

といったように、成果(実力)と評価(結果)がだいたい比例していたと思います。

そのため私は、社会人になっても「とりあえず実績だけ残して会社の利益を出しまくれば評価されて出世街道まっしぐら!」って思っていたんですよね。

しかし、いざ社会人になると、評価されるのは営業成績が良い自分よりも上司から気に入られている同僚の方が評価は高かったのです。

もちろん、評価は会社の評価体系や上司の性格にもよりますが、転職や転勤を何回か経験して数々の職場を見ている私からすると、上司との関係性によって評価は決まると思いました。

そりゃ上司も人間ですからね。

自分が好きな部下やお気に入りの部下を「出世させてあげたい」と思うのもわかる気がします。

 

とはいえ、本来つけられるべき評価がつけられず不当な評価を受けるなんてことはあってはなりません。

納得いかなければ上司といえど、評価の理由をしっかり聞くなり対応することも大切です。

それか、「社会とはこういうものか」と諦め、早いとこ「ゴマすり」に徹した方が吉かもしれませんね。笑

学歴は仕事においてなんの影響もない

学歴は仕事においてなんの影響も持ちません。

なぜなら学歴がいいのと仕事ができるのとは全く別物だから。

学歴が良くても仕事ができない人はいますし、学歴が低くても仕事ができる人なんていくらでもいます。

重要なのは先述のコミュニケーション能力とそれによって構築される人間関係。

学歴が発揮されるのは、短い間で良い人材なのか見極めなければならない「就職活動」における会社側の判別ポイントや、初対面の人との自分の「肩書き」程度。

学歴によって「この人、今まで頑張ってきたんだろうな」「勉強ができるんだろうな」といった人それぞれの偏見によるイメージはありますが、やはり大切なのは仕事ができるかどうかで会社に入ってしまえば学歴なんてなんの影響もありません。

そして仕事ができるかどうかというのは繰り返しになりますが、コミュニケーション能力の高さがかなり大きな要素であると感じます。

コミュニケーション能力は若いうちから磨いておくことに越したことはありません。

コミュニケーションが苦手だなって思う人は早めに研究しておいて対策を取っておいて損はないですよ!

社会に出ると必ずギャップはあるもの

以上、私が社会に出て感じたギャップ4つを紹介して参りました。

入社を控えていて社会に対する不安を感じている人は、社会人になると、必ずギャップは出てくるものです。

そんな不安に感じている人の為にギャップを少しでも埋めらえるように本記事を書かせていただきました。

ぜひ、これから社会に出られる方の心構えとして参考にしていただければ幸いです。

ではでは。

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