「自己受容」と「自己肯定」のバランスが大切【健康な心の保ち方】

こんにちは、よすです。

本日、こんなことを呟きました。

私的に、この内容は心の健康を保つ上で非常に重要であると思ったので、今回はこの内容を少し掘り下げてみようと思います。

まずは、自己受容と自己肯定の正しい意味について理解してみます。

自己受容とは

自己受容とは、分(れ)をれること。

つまり、「自分の良い面も悪い面もすべての面を否定することなく、ありのままを受け入れること」と言えます。

特に、ここでいう自己受容は、ネガティブな感情を指します。

自己肯定とは

一方で、自己肯定とは、分(れ)を肯定すること。

つまり、「わたしはできる」「わたしは強い」というように、本来の自分とは別に自らに暗示をかけることです。

「自己受容」と「自己肯定」のバランスが重要

私は、この自己受容が強すぎてもいけないし、自己肯定が強すぎてもいけないと思っていて、この2つの感情が程よいバランスをとることが心の健康を保つ上でベストだと考えています。

では、具体的にどちらかに偏りすぎるとどうなるのか?

自己受容>自己肯定

まず、自己肯定よりも自己受容に偏っている場合。

先述したように、今回の自己受容とはネガティブな感情になるので、つまり「ダメなできない自分を受け入れてしまう」ことになります。

そうなると、悲観的になり自信は喪失され、「わたしはダメだ。」「わたしはできない。」と過剰な劣等感に苛まれることになってしまいます。

そして結果的に、成長意欲、向上意欲が削がれ、どんどん落ちぶれダメになってしまうことが考えられます。

自己受容<自己肯定

では、反対に自己受容より自己肯定に偏っている場合です。

この場合は、ダメな自分を受け入れず、「わたしはできる。」「わたしは優れた人間だ 。」と思っていることです。

こうなると、理想の自分と現実の自分にギャップが生じ、「何をしてもうまくいかない…」「こんなはずではないのに…」と思い描いていたこととは違う現実に苛立ち、次第にその感情が自己嫌悪に変わっていくことが考えられます。

 

と、このように、どちらに偏っても「劣等感、自己嫌悪」などという結果になり心の健康上、よろしくありません。

自己受容=自己肯定

しかし、自己受容と自己肯定のバランスがよく2つとも均等に保つことができれば、結果はいいものへと変わっていくと思います。

具体的には、

自己受容をすることで、ありのままの自分を受け入れ、理想の自分と現実の自分のギャップの距離を推し量ることができます。

そして、そのギャップを埋めるために、自己肯定をすることでどんどん成長していき、もし仮にその成長過程で壁にぶつかっても本当の自分を知っているため、冷静に修正していくことができますよね。

「自己受容」と「自己肯定」:まとめ

と、自己受容と自己肯定のバランスが大切であるという話について簡単に掘り下げてみました。

というのも、かくいう私が、つい最近まで、自己受容ができず自己肯定ばかりで、日々ものごとがうまくいかず自己嫌悪に陥る毎日を送っていたからです。

しかし、自己受容によって、本当のありのままの自分を受け入れることができ、大きく変わりました。

一時、自己受容に偏りすぎて、劣等感ばかりが大きくなってしまった時期もありましたが、最近は程よいバランスを取れるようになりました。

おかげで、無駄な劣等感や自己嫌悪に陥ることはなくなったなぁと思う日々で、以前に比べ「心の健康」を得られるようになったと感じている今日この頃です。

以上、参考になる人の参考になれば幸いです。

ではでは!

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