【資本主義】労働者ではなく資本家へなるために

こんにちは、よすです。

 

前回の記事で、資本主義と社会主義と共産主義の違いについて解説しました。

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2018.04.27

今回は、我々が暮らす日本という自由競争が許された資本主義経済の中で、「労働者」ではなく「資本家」になるための方法について紹介していきたいと思います。

『労働者』という働き方が当たり前ではないことを理解する

まず、前提として労働者(サラリーマン)という働き方が「当たり前」「それしかない」と思っている方は意外と多いのではないでしょうか。

そんなことありません!

今の時代、誰もがちょっとした志さえあれば、個人事業主、いわゆるフリーランスとしてご飯を食べていくことは十分可能な時代なんです。

「定年まで一つの会社で勤め上げることが偉い!」なんて日本の昭和的価値観はすでに過去のものであり、今では転職が当たり前の時代と言われるようになってからも久しく、転職で色んな経験を積んだ若者が早期に独立して20代で資本家になるということはもう珍しくない時代なんですよね。

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労働者8割:資本家2割

とはいえ、フリーになること自体は簡単でも、そこから生活できるレベルまで稼げるようになることはそう容易いものではありません。

「パレートの法則」と言われるものでは、全体の2割程度の高額所得者が社会全体の資産の約8割を占め、約8割の労働者が社会全体の約2割の資産を分け合っていると言われています。

図で表すと下のような感じ。

 

 

このように、人口比率的にも圧倒的に労働者が多く、少ない資本家が世の大半の資産を所有していることから、そう簡単に資本家にはなれません。

サラリーマンは『労働力』と『時間』を売ってお金を稼いでいる

当たり前のことですが、

労働者いわゆるサラリーマンは労働や時間を売って給料(サラリー)を受け取っています。

どこの会社にも「定時」があり、定時内の勤務が基本給として支払われ、残業をすれば残業代が支払われます。

そして、その基本給と残業代を合算した、いわゆる”給料”は年功序列や成果主義などの会社が規定する報酬制度に従って変動していきます。

このように、サラリーマン(労働者)はその人個人の労働と時間という価値を売って、お金に換えているのです。

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資本家になりたければ商品を持つ

さて、ここからが本題です。

日本人口のほとんどを占める「労働者」ではなく、ごく少数の「資本家」になるには、どうすればいいのか?

 

それは、

商品を持つこと

 

商品という資本を持つのです。

どの会社も必ず商品を持っています。

商品なく売上や利益を得ることは不可能だからです

つまり言い換えると、利益を生み出すためには商品を持つことは必要不可欠であるということです。

 

「商品なんて作れる訳がない!」

と言って諦めるのはまだ早いです。

商品とは、「生み出す力」のことであり、決して形あるものでないといけないわけではないのです。

どういうことか。

 

例えば、自分が運営する「ブログ」に読者が1万人いたとしましょう。

そのブログで、自分がおすすめしたり紹介する商品を購入してくれる人がいたとすれば、アフィリエイトという仕組みを利用すると報酬を得られるようになります。

この場合の商品とは、もちろん紹介した商品そのものもそうですが、それに加え、読者を1万人抱える「自分のブログサイト」と自分が紹介したことで購入してくれる「自分の影響力」というのが商品となるのです。どちらも目に見えるものではありませんよね。

 

このように現代ではインターネットやSNSが存在します。

つまり、誰もが稼げるビジネスモデルを有するチャンスはあるということ。

そしてそのビジネスモデルを利用して、自分が生み出した商品を武器に資本主義市場に参入することが資本家への第一歩となるのです!

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まとめ

まとめ
  1. 日本は資本主義経済で自由競争が許されている
  2. その結果、資本家と労働者にわかれ、貧富に格差が生まれる
  3. 労働者と資本家の人口割合は8:2で全体資産の大半を2割の資本家が所有している。
  4. 労働者は労働と時間を売ってお金を稼いでいる。
  5. 資本家は商品を持つことが必要不可欠であり、資本家への第一歩となる。

という話でした!

また、「資本主義の世の中をゲームの世界に例えてみたら」という記事も書いてますのでぜひ参考にしてみてください!きっと理解がさらに深まることだと思います!

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