【負けるが勝ち】人生、負けることも時には重要である理由

「負けるが勝ち」ということわざがあるように、人生において時には負けることも重要な場面ってあると思います。

今日はそんな負けることも時には大切だよ!って話についてしていきたいと思います。

負けるが勝ち

負けず嫌いな人からすれば、「負けて勝つってどういうことよ?」「ただの負け惜しみでしょ!」ってなると思います。

そこでまずは、「負けるが勝ち」ということわざについて意味をみてみましょう。

負けるが勝ちとは、場合によっては、争わないで相手に勝ちを譲ったほうが自分にとって有利な結果になり、自分の勝ちに繋がるということ。

うん、なるほど。

つまり、あえて相手に勝利を譲ることで、最終的には自分が勝つということですね。

また言い換えれば、戦略的に負けを選択したとも言えます。

「負けるが勝ち」の具体的シチュエーション

では、実際にどんな場面があるのでしょうか。

例を挙げてみたいと思います。

「口論に勝ったAさん」と「評価を上げたBさん」

AさんとBさんが口論になりました。

Aさんの主張は誰が聞いても屁理屈で、Bさんは論破できる自信がありました。

しかし、Bさんは「論破しても仕方ない」と思い、あえて口論から引き下がり、Aさんの主張を立てようとしました

その光景を多くの人が目の当たりにしていました。

 

いかがでしょうか。

口論としてはAさんに勝ちを譲ったことでBさんが負けましたが、結果として周囲の評価が上がったのは「大人の対応」をしたBさんの方でした。

同期として入社したライバルのAくんとBくん

AくんとBくんは同じ会社に同期として入社しました。

周りは2人をライバルとして比較することが多く、また当人であるAくんはBくんを常にをライバル視していました。

そのためAくんは常にBくんの成績を気にかけ、Bくんに負けないことだけに力を注いでいました。

しかし、Bくんはこのご時世、定年までずっと同じ仕事を続けられる保証はないと確信しており、入社してからAくんの熱いなライバル視線はそっちのけで、サイドビジネスにも取り組んでいました。

20年の月日が経ちました。

Aくんは会社で出世を果たし年収は700万円に。一方で、Bくんはサイドビジネスの収入を着々と増やし続けて、本業である会社の収入と合わせて1200万円に。

会社で出世を果たし名誉を手に入れたAくんと、年収にこだわってAくんと年収差500万円の開きをつけたBくんでした。

 

いかがでしょうか。

会社の出世競争では勝ったAくんに対して、Bくんは初めから会社という土俵では負けを選択したことで最終的に収入で圧倒的勝利を得るという結果となりました。

 

これらのように、負けるが勝ちを選ぶことで本質的には勝利を得ることもあるんだということがわかりますよね!

まとめ

というわけで、負けるが勝ちの意味から具体的なシチュエーションまで紹介しました。

人生において負けることは結果的にも感情的にもできるだけ避けたいことではありますが、冷静に本質を捉えたら一時的に負けることで得られる大きな勝利は、本記事における事例みたく、多々あると思います。

目の前の勝ちだけにこだわって本当に大切なことを見落としていないでしょうか?

負けることで後々大きな勝ちに繋がるのであれば、それは負けではなく勝つための一つの戦略であるといえます。

負けるが勝ち!

ぜひ、この言葉を大切に持っていてください。

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