「人生つまらない」と感じる最大の理由は「ある欲求」が不足していたからだった!

「人生つまらないな・・・」

と、憂鬱な日々を過ごしていませんか?

人生つまらないと感じるのには必ず理由があります。

 

仕事がイヤだから…

劣等感、自己嫌悪から…

打ち込めるものがないから…

 

などなど、人生つまらないと感じる理由は人それぞれにあると思います。

しかし、人生つまらないと感じる理由にはある一つの最大な理由があり、その理由は誰にも共通し、実に本質的なことではないかと考えています。

本記事では、そんな人生つまらないと感じる最大の理由を解説すると共に、これからの人生を少しでも楽しむためのアドバイスについて語っていきたいと思います。

「人生つまらない」と感じる最大の理由は「承認欲求の不足」

人生つまらないと感じる最大の理由は「承認欲求の不足」です。

承認欲求とは、他人から認められたいと思う人間の基本的な欲求のことです。

 

いかがでしょうか?

人生つまらないと感じる人の中に、「承認欲求はすごく満たされている!」という人いますか?

もし、「十分満たされている」という人がいれば、本記事ではお役に立てないので閉じていただいて大丈夫です。

しかし、きっと人生つまらないと感じるほとんどの人が、この「承認欲求」が不足している人だと思います

ではなぜ、承認欲求が不足していると人生がつまらないと感じるのか、詳しく解説していきます。

対人関係の悩みが全ての悩み

「アルフレッド・アドラー」という人物をご存知でしょうか?

アドラーとは、オーストリアの心理学者で19世紀後半から20世紀前半にかけて生きた人物です。

アドラーの示す心理学は100年先を進んでいると言われたほどで、そんなアドラーは、人の全ての悩みは対人関係にあると言っています。

 

想像できなくもないですよね?

むしろ、目からウロコで「たしかにそうかも。」と思うほどです。

「いやいや、そんなことない!なぜなら身体的コンプレックスによる悩みだってあるからだ!」

と声を大にして言いたくなる人もいるかもしれません。

 

でも考えてみてください。

結局、身体的コンプレックスも比べる相手がいなければ悩むことなんてありません

つまり、「何かに悩んでいる」=全て「対人関係の悩み」に収束されるわけです。

そしてこの対人関係に大きく関係するのが「承認欲求」なのです。

会社における承認欲求

では、具体的に例をあげてみましょう。

一番、みなさんにとって分かりやすく、かつ、承認欲求を求めようとするのが会社ではないでしょうか?

会社には上司がいれば先輩、後輩、同僚たちがいて、いわゆる縦社会の中で日々を過ごすのが会社です。

そんな縦社会の中で、誰もが「自分を認めて欲しい、認められたい」という感情を抱くのは、さも当たり前のことであり、至極当然のことです。

しかし、この承認欲求を求めるあまり、それが得られなかったとき、気持ちはすごく落ち込みます。

その最たるものが「人事評価」ではないでしょうか。

人事評価の結果とは、自分が認められているのかどうかがハッキリと数値で出る瞬間でもあります。

つまり、この人事評価をはじめ仕事生活の中で、他者からの評価によって承認欲求が満たされない結果になると、自尊心が傷つく形となり、しまいには「人生つまらない」と感じるようになってしまうのです。

承認欲求を満たす為に生きていないか?

承認欲求が満たされるかどうかというのは人生を楽しく生きる上でとても大切です。

人生がつまらない最大の理由が「承認欲求の不足」であれば、反対に「承認欲求が満たされれば」人生は楽しく感じるようになるということです。

しかし、ここで一つ強く言いたいのが、

承認欲求を求めれば求めるほど、「自分の為に生きる人生」から遠ざかっていくことになるということです。

 

どういうことかというと、承認欲求とは人から認められたい欲求という意味でした。

ということは、人から認められる為に、他人が期待することや他人が喜ぶことに目を向けるということですよね。

 

どうでしょうか?

他人のことを考えて生きている時間というのは、自分の為に生きていると言えるでしょうか?

要するに、承認欲求を満たすための行動は、全て他人の為に生きているということにもなるのです。

そう思うと、そんな人生イヤですよね。

自分の為に生きて楽しい人生に変えよう

というわけで、人生つまらないと感じる最大の理由は、対人関係の悩みの根源の一つである「承認欲求の不足」であり、承認欲求を満たすための行動は、他人の為に生きているに繋がるということについて解説しました。

人生つまらないと感じる人はいかがだったでしょうか?

承認欲求が不足するあまりそれを満たす為にとっている行動は、他人の為に生きている人生ではありませんでしたか?

もし、心当たりがあるようならそれに気づけただけ本記事を読んでいただけた意味はあったかなと思います。

 

ぜひ、他人の為に生きる人生から自分の為に生きる人生に変えていきましょう!

ちなみに、本記事はアドラーが説いた心理学を参考にしています。

アドラー心理をベースに書かれた著書「嫌われる勇気」をまだ読んだことがないという人はぜひ一度読んでみてください。

きっと何かが変わります!

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