ヒエラルキーにおける正しい自分の階層を把握することが人間関係の改善

こんにちは、よすです。

 

ヒエラルキーという言葉をご存知でしょうか。

自然界のヒエラルキー

ヒエラルキーとは、ピラミッド型の階層組織のことで、自然界における食物連鎖をイメージすればわかりやすいです。

動物や昆虫などの弱肉強食の世界では、上層から「大型肉食動物→小型肉食動物→草食動物→昆虫→植物」と、下層にいくにつれ母数が増え、自然とピラミッド型となります。

いわば、この階層となることがヒエラルキーであり、自然界だけでなく人間界にも当然ヒエラルキーは存在するのです。

人間界のヒエラルキー

我々、人間の世界におけるヒエラルキーはというと、

例えば「会社」が最もイメージしやすいところだと思います。

会社は、通常、上層から「社長→役員→部長→課長→係長→平社員」というように、階級によって役職が変わります。

これが会社組織のヒエラルキーです。

他にも学校では、

「校長→教頭→教師→生徒」というように、肩書きがあれば上下関係がハッキリしますよね。

目に見えないヒエラルキー

しかし、人間界におけるヒエラルキーには目に見えないヒエラルキーが存在します。

それは、自然界のヒエラルキーのような個々体の物理的な強さでもなく、役職や肩書きといった目に見える指標でもなく、人間の第六感を通じてわかるような、言葉ではなんとも表現しづらい目に見えないヒエラルキーが存在していると思います。

そしてそんな目に見えないヒエラルキーの中で、自分はどの階層に位置しているのかをしっかり把握することが生きやすい人間関係を作る上でとても大切なことだと思います。

「類は友を呼ぶ」という諺がありますが、「類」とは、つまり、ヒエラルキーでいう「同じ階層の人間」のことを指しています。

ですので、仲良くなる友達や気の合う親友というのは、実は目に見えない人間ヒエラルキーの中で自分と同じ階層にいる人間ということなんですね。

階層を見誤ると人生が苦しくなる

しかし、人間関係において何かしらトラブルや悩みを抱えている人は、このヒエラルキーにおいて自分の階層を見誤っている可能性が高いといえます。

 

例えば、プライドが高い人は、自分のことを「魅力的な人間」「価値のある人間」などと勘違いしてしまいがちです。しかし、身も蓋もない話、他人から見ると全然そうでもないって人いますよね。そういう人は、気持ちだけが上に行き実際の力が足りていないため、周りの人から受け入れられないという状況に陥ってしまいます。

また、恋愛において理想が高くなかなか彼氏彼女ができないという人も、自分の階層よりも上層に位置する人を追ってしまうため、なかなか相手にされなかったり釣り合わなかったりで恋人ができないという悩みを抱えてしまうのです。

と、このように、目に見えないヒエラルキーとは人間力的な人としての魅力みたいな、なんとも言葉では表現しづらいものだけあって、自分の階層を見誤ってしまいがちなんですよね。

当然、理想の人を追いかけることや自分よりレベルの高い人と関わりを持つことはいいのですが、しっかりと自分のヒエラルキーにおける立ち位置を把握して理想とのギャップを埋める努力を日々積むことを優先した方がいいのでは?!と思う今日この頃でした。

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