こんにちは、よすです。

最近、副業が多くの企業に認められるようになり、「副業が当たり前」の時代になってきました。

そんな中で副業を始める人が増え、気づけば副業の収入が本業の収入を上回るようになっていたという人も少なくないと思います。

そしてサラリーマンを辞め「フリーランス」という道を選ぶ人も年々増えてきているのではないでしょうか?

そこで今回は、サラリーマンとフリーランスを比較しそれぞれのメリット、デメリットを考えていきたいと思います。

これからフリーランスを目指す人や興味のある人の参考になれば幸いです。

サラリーマンのメリット

まず、サラリーマンのメリットとして考えられるのは、

  • 安定収入
  • 各種手当、福利厚生、退職金がある
  • 社会的信用がある

などではないでしょうか。

安定収入

やはりサラリーマンのメリットとして第一に上がるのが、安定収入でしょう。

会社で勤めるサラリーマンは労働法により、いきなり解雇などの処分を受けることはありません。

よって、途端に収入がなくなるということはなくサラリーマンである以上、安定した収入を見込めることがサラリーマンとしての大きなメリットです。

各種手当、福利厚生、退職金がある

会社によって千差万別ですが、家賃補助や育休などの「手当」や「福利厚生」、退職金といった給与以外の金銭的あるいは非金銭的なサービスを受け取れることもサラリーマンならではのメリットです。

社会的信用がある

サラリーマンである以上、一定の社会的信用は得られると思います。

なぜなら、不動産の契約、ローンの借り入れ、クレジットカードの作成といったことは、ある程度の社会的信用がないと審査に落ちてしまう可能性があるからです。サラリーマンであれば安定収入があるため、比較的このような審査には通りやすいと考えられます。

こういったことからも

サラリーマン=社会的信用が高い

といったイメージが世間にはあるようです。

サラリーマンのデメリット

一方、サラリーマンのデメリットは、

  • 人間関係によるストレス
  • 時間的拘束を受ける

ことです。

人間関係によるストレス

転職する理由に最も多いのが上司や同僚とうまくいかないなどの人間関係によるものです。

ここでは詳しく語りませんが、人間関係によるストレスがサラリーマンのデメリットの中でも最も大きな要因ではないでしょうか。

ウザい上司の特徴&ストレスでうつになる前の対処法

2018.05.27

時間的拘束を受ける

学校に1限目から5限目までといった勉強しなければならない時間割があったように、会社にも定時という働かなければならない時間が決められています。

当然のことですが、「今日はやる気が起きないから働きたくないな」と思っても、許されません。

時間に縛られて仕事をしなければならないのはデメリットの一つではないでしょうか。

フリーランスのメリット

次にフリーランスのメリット、デメリットについて紹介します。

まず、メリットとしては、

  • 人間関係のストレスが少ない
  • 時間の拘束を受けない
  • 売上は自分の利益に直結
  • やりがいがある

などであると考えます。

人間関係のストレスが少ない

フリーランスとは、個人事業主のことなので、会社的な人間関係のストレスは大幅に軽減されると思います。

とはいえ、全くなくなる訳ではなく、案件を受注したり、発注する際には少なからず人と接する機会は出て来ます。

中には、継続的なお付き合いをしなければならないことも十分あると思います。

しかし、やはりサラリーマンと比べると大幅にストレスが減ることは間違いないのではないでしょうか。

時間の拘束を受けない

フリーランスは、自分の好きなときに仕事ができます。

自ら、「今月は、○曜日の○時から○時まで仕事をしよう。」というように、仕事の進捗具合やプライベートの予定との兼ね合いなどによってスケジュールを立てられ、マイペースに仕事ができることはフリーランスの大きなメリットではないでしょうか。

売上は自分の利益に直結

収入の面で、フリーランスはサラリーマンに比べ不安定な傾向にありますが、反面、頑張ったら頑張った分だけ稼げるというのがフリーランスの醍醐味です。

必ずしも働いた分だけ収入になるわけではないですが、少なくとも売上は自分の利益に直結することは間違いありません。

サラリーマンだと頑張っても何十万の昇給が、フリーランスだと努力次第では何百万の稼ぎを得ることも可能なので、非常に夢のある仕事だと思います。

やりがいがある

やりがいとは、2つの意味があります。

まず一つは、先にも述べた、売上は自分の利益に直結するということ。頑張ったら頑張った分だけ収入になるというのは、モチベーションの向上と共に、やりがいにも繋がりますよね。

そしてもう一つは、自分の「得意なこと」「好きなこと」が仕事だから。

自分の苦手なこと、嫌いなことでフリーランスになる人はおそらくいないと思います。

きっとフリラーンスになる人は自分の得意なこと、好きなことを見つけてフリーになっていると思います。

そんな「得意なこと」「好きなこと」を仕事にして生きている人生はやりがいに満ち溢れているのではないでしょうか。

私はトータルを考えると、フリーランスのメリットとはこの「やりがい」に集約されると考えています。

フリーランスのデメリット

一方、フリーランスのデメリットは、

  • 仕事と収入が不安定
  • 事務作業が増える
  • 社会的信用が低い傾向

仕事と収入が不安定

稼げると見込んで独立しても、ずっとその仕事と収入が続くとは限りません。

フリーランスは、「〇〇株式会社」「〇〇有限会社」といった肩書きや看板がないため社会的信用は生まれにくい傾向にあります。

そのため、仕事を発注する側からすると、個人よりも会社法人の方が信頼されやすく、フリーランスは新規で継続的な受注を獲得するのが難しいのです。

フリーランスになるのであれば、最低でも本業を上回るくらいの収入や、フリーランスとしての実績や土台ができてからの方がいいでしょう。

事務作業が増える

サラリーマンでは、通常会社の経理部門が本人に代わって確定申告を行ってくれますが、フリーランスになるとこれを自分でやらなければいけません。

そのためには、日々、仕事で使った経費のレシートや領収書などをとって管理しておかなければなりませんし、貸借対照表や損益計算書を作成するといった事務作業が増えることは間違いなしです。

今までサラリーマンではわからなかった税金の知識が必然と身につきますし、確定申告を代理人に依頼する方も見えるので、人によってはデメリットに感じないかもしれませんね。

社会的信用が低い傾向

先にも述べましたが、フリーランスはサラリーマンに比べて社会的信用が低い傾向にあります。

フリーランスの人たち全員が全員、そうではないですが、会社と個人だとやはり会社の方が信頼感がありますよね。

個人だとどうしても不透明な部分が多くなるため、社会的信用も生まれにくくなってしまうのです。

サラリーマン時代には全く問題なかった、クレジットカードの審査に落ちたり、住宅ローンが組めなくなったりという話もちらほら聞きます。

フリーランスになる前には、そういったことは解消しておいた方がいいかもしれませんね。

まとめ

以上、サラリーマンとフリーランスのメリット、デメリットについて紹介させていただきました。

これからフリーランスを目指される方や興味のある方のお役に立てたでしょうか。

「やっぱりサラリーマンのままがいいな」

「このままフリーランスを目指そう」

受け取り方は人それぞれ違うと思います。

働く上で、何に重きを置くかが大切になると思いますが、一つ誰にでも確実に言えることは、後悔のないように生きましょう!

【働き方】会社に入る「社員」と会社を作る「社長」の違いを図解で紹介

2018.03.15

【労働所得or不労所得】あなたはどっち?違いを図解で解説!

2018.01.24

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です