雑談は人生を変える!【雑談力を上げる5つの方法を紹介】

こんにちは、よすです。

前回の記事でコミュニケーションとは人生を変えるほど重要であるということをお伝えしました。

【前回記事↓↓】

誰でも簡単に!コミュニケーション能力を高める7つの方法を紹介。

2018.10.30

そんなコミュニケーションの一つであるといえる「雑談」もまた人生を大きく変えるツールです。

雑談とは、どうでもいい話をしているようで軽視されがちですが、会社の経営者や高所得者である人ほどこの雑談を大切にしていると言われます。つまり、雑談を制するものは人生を制するといっても過言ではないと思います。

そこで、今回はコミュニケーションの中でも「雑談」にフォーカスを当て、「雑談の重要性」と「雑談力を上げる6つの方法」について紹介します。

本記事を読み終える頃にはきっと、雑談への価値観が変わっていることでしょう。

雑談が苦手な人の特徴

まずはじめに、雑談が苦手な人はどんな人なのでしょうか?

主に、

  • 会話が続かないと「不安・気まずい」と思う
  • 中身がない会話を「無駄」だと思っている

のどちらか、あるいは両方の気持ちがある人ではないでしょうか?

しかし、これらは大きな間違いです。

雑談とは、中身がない会話のことを雑談と言います。その為、そもそも会話を続けようと思う必要がありません。

また、雑談とは「会話を利用してその場の空気を生み出す技術のこと」だと言えます。そんな雑談をコントロールできれば、ときには商談を有利に進められますし、ときには、会話の主導権を握ることだって可能になります

 

なので、上記のような気持ちから、雑談を遠ざけようとしている人は損をしているかもしれません。

雑談の重要性

では、具体的に雑談によって得られるものは何でしょうか?

具体的に挙げると、

  • 周りからの自分に対する印象や評価が変わる。
  • 仕事がやりやすくなり、成果も上がる。
  • 人間関係に悩むことが減る。
  • 出向くことに抵抗がなくなり、良い縁に恵まれる。
  • チャンスに恵まれるようになる。
  • 人生が充実する。

雑談のレベルが上がるだけでざっとこれだけのことが得られるようになります。

雑談は、コミュニケーションという枠を超えて人生全体に大きな良い影響を及ぼしてくれます。

そうである以上、雑談力を高めない意味がありませんよね?

しかし、こう説明すると、「雑談力とは生まれ持った素質や才能ではないのか?」「雑談力を上げることなんてできるのか?」と思われる人もいるかもしれません。

 

いえ、雑談を鍛えること、雑談力を高めることは可能です。

なぜなら、かくいう僕が、雑談力を鍛え、雑談レベルのアップに成功した一人だからです。

日々の訓練、トレーニング次第で雑談力は上がります。

もちろんそこには努力が必要ですし習慣化していくことが大切です。

しかし、ここまで読んでいただけたなら「雑談の重要性」を十分にご理解いただけていると思います。

ここから上げる「雑談力を上げる5つの方法」をぜひマスターして、人生を変えていきましょう!

雑談力を上げる5つの方法

雑談とは、上で「会話を利用して場の空気を生み出す技術のこと」だとお伝えしました。

そんな場の空気を生み出す技術である雑談力は、次に挙げる5つのことを実践するだけで格段に上がるはずです。

  • 返しは「肯定・同意」から始める
  • 返しは「5W2H」が基本
  • 雑談は「挨拶→天気→景気→褒める」から始めると自然
  • 雑談のテーマは「Good & New」
  • あの人にはこの話題!「鉄板ネタを把握」

一つずつ解説していきます!

返しは「肯定・同意」から始める

まず、返しは「肯定・同意」から始めるということです。

例えば相手が、

「この前、今話題になってる〇〇(映画名)見ましたよ!意外と面白かったですよ。」

と、話を振ってきたとします。

これに対して自分もその映画を見たけど、つまらなかったと感じていたとします。

この場合、そのつまらないという感情を前面に出して、

「そうですか?僕はあまり面白いと思わなかったですけどね。」

と、返したら話はそこで終わってしまいます。わざわざ相手もつまらないと思う感情を聞き出そうとは思わないですよね。

しかし反対に、

「僕も見ました!面白かったですよね!」

と、同意する形で返したとします。

すると相手は、

「ですよね!〇〇のシーンとか・・・〇〇の演技とか・・・」

と、一気に話を広げやすくなります。

このように、話を振られた内容が自分の意見とは合わなかったり真逆で合っても、まずは「同意・肯定」をすることによって会話を続けやすくなるのです。

雑談は、議論でも相談事でもありません。会話に中身がなく空気を生み出すことが雑談です。

そんな雑談において、「いや」「でも」はNG。

まずは、「肯定・同意」から始めることを鉄則にしましょう。

返しは「5W2H」が基本

前項に続いて、返しは基本である「5W2H」を心がけるようにしましょう。

5W2Hとは、

  • When=いつ
  • Where=どこで
  • Who=誰が
  • What=何を
  • How=どうした
  • Why=なぜ
  • How much=いくらで

の頭文字を取って合わせたもので、質問の基本とされています。

この5W2Hを駆使できるようになれば雑談には非常に便利です。

例えば先ほど、例にも挙げた「映画を見ました。」という話題を相手から振られた時、もしその映画を見ていなくて返しに困った場合、「5W2H」が役立ちます。

「いつ見たんですか?」「どこで見たんですか?」「誰と行ったんですか?」と、返しに困ることがありませんよね。

 

ただ、ここで注意が必要なのは、極力、「Why(なぜ)」という質問は避けたほうが無難だということです。

なぜなら、「Why?」の質問に簡単明瞭に答えることができるケースは少ないからです。

また、人は「なぜ?なんで?」と聞かれると、責められていると感じてしまうそうです。

このような理由から、「Why(なぜ)」を除いた「5W2H」を意識することが雑談力の上達に役立ちます。

雑談は「挨拶→天気→景気→褒める」から始めると自然

会話の始まりは「天気→景気→褒める」の順番で話すと自然です。

例えばこんな具合に。↓↓

自分:「こんにちは!」(挨拶)

相手:「こんにちは。」

自分:「今日はジメッとした天気ですね。」(天気)

相手:「たしかにそうだね。」

自分:「どうですか?最近、調子は?」(景気)

相手:「うん、いい感じだよ。」

自分:「お、さすが〇〇さん!」(褒める)

と、こんな感じに。会話の始まりとしてはごく自然ですよね。

でも雑談が苦手な人というのは、このごく当たり前の自然な会話がとても苦手に感じるところではないでしょうか。

かくいう僕がそうで、特に天気の話なんかは、「言わなくてもわかっているし、すぐ会話が途絶えてしまいそうだから」という思いから天気の話をする必要性を全く感じていませんでした。しかし、「雑談の本当の意味」を理解してからは天気の話題にいつも救われているものです。

 

と、余談はさておき、この「挨拶→天気→景気→褒める」という会話がなぜ重要なのかというと、話題としては浅く会話の始まりにはベストだからです。

家族、友達などといった気の知れた相手なら全然問題ないですが、たまに会う人や初対面の人などと話すとき、会話の導入部分が一番緊張するかと思います。

そこで当たり障りのない浅い話から始まり、上記のような、会話が数ラリー続けばお互いの緊張がほぐれ、深い話題にも持っていくことも可能になります。

雑談の話題なんてコロコロ変わっていくものです。始まりさえ定型化しておけば、「何を話そう…」と気まずくなることは格段に減るのではないかと思います。

なので、交渉や商談など、重要な話があるときほど、会話の始まりは何気ない雑談から入って、自然と本題へ持っていくという流れにするのがいいでしょう。

雑談のテーマは「Good & New」

さて、会話の導入で緊張がほぐれ空気が和んだら引き続き「いい空気」を生み出していきましょう。

具体的に、雑談のテーマとして「Good & New」な話題がオススメです。

  • Good=「身近に起きたいい話、相手にとって利益のある話」
  • New=「新着ニュース、新しく経験した話」

こういった「いい話」や「新しい話」は前向きな話題として会話を盛り上げます。

「Good」な話は人を明るくし、「New」な話は人の興味をそそる

このように、「Good & New」な話題は自然と盛り上がるので、日常的にネタを仕入れたらメモを取る習慣をつけるといいですね。

あの人にはこの話題!「鉄板ネタを把握」

雑談をする場合、当然、初対面というケースもありますが、大抵の場合は何度か会ったことのある人、すでに知っている人というケースが圧倒的に多いと思います。

そこで、「あの人はこの話をすると間違いなく盛り上がる」という話を鉄板ネタとして把握しておくと雑談に非常に役立ちます。

そのためには、日々の雑談の中で、相手の興味のあるもの・好きなものを意識的に覚えておくようにしましょう

覚えておくだけでは限界がありますし、なんだかんだ他人のことだと忘れてしまうケースがほとんどなので、興味のあるものや好きなものがわかればすぐメモを残しておくのがベストです。

そして、そこからさらに想像を膨らませて、これが好きならあれもきっと好きだろう、興味があるだろうなどと、イメージを膨らましていくことも大切です。

例えば、

  • Aさん=「ゴルフ」→石川遼、賞金ランキング、名門ゴルフ場
  • Bさん=「グルメ」→食べログ、評判のいい店、行きつけの店

と、このように、よく関わる人たちの「鉄板ネタリスト」を作成しておけば、「今日はあの人と話す機会があるだろうから、リストを確認しておこう」となり、雑談に困ることはなくなりそうですよね。

そして、雑談を交わす中でさらに今興味のあるものなどがわかれば、リストを更新して派生して広げていくという作業を繰り返せば、もう人間関係に悩むことはなくなるでしょう。

雑談について:まとめ

以上、雑談の重要性から雑談力を上げる方法について紹介して参りました。

本記事を読んで少しでも「雑談への価値観が変わった」、「雑談に対して自信がついた」と感じていただければ幸いです。

冒頭にもお伝えしたように、雑談には人生を大きく変える力があります。それは、日々、人は雑談をしてコミュニケーションを図り、人間関係を作ったり保ったりしているからです。

今回ご紹介した方法を実践して、充実した人生へと変えていきましょう!

ではでは!

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