【知らないと損!】エビングハウスの忘却曲線から学ぶこと

こんにちは、よすです。

 

皆さん、「エビングハウスの忘却曲線」をご存知ですか?

聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか。

これ、一言でいうと、人は「覚えたことをすぐ忘れてしまう」ということです。

僕は最近この言葉を知って、「確かにそうだな」と思ったのですが、「せっかく覚えたことを忘れてしまうのは人間の生物学的原理だとしても、もったいなくないか…」と思いました。

そこで今回は、「エビングハウスの忘却曲線から学ぶこと」というテーマで、紹介していきたいと思います。

エビングハウスの忘却曲線とは?!

エビングハウスの忘却曲線とは?

Wikiにはこう記されています。

忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶(長期記憶)の忘却を表す曲線。特に心理学者のヘルマン・エビングハウスによるものが有名である。 引用元:Wikipedia

んー、ちょっとわかりづらいですかね。

要するに、エビングハウスの忘却曲線とは、時間の経過と忘れていく量との関係を表したグラフのことを言います。

そしてこの忘却曲線からするといったん何かを学んだつもりでも、その記憶の半分は、4時間以内に失われてしまうというのです。そして残りの半分もそのあと少しずつ忘れていってしまいます。

具体的に示すと、以下の通りです。

エビングハウスの忘却曲線
  • 20分後には42%を忘却
  • 1時間後には56%を忘却
  • 1日後には74%を忘却
  • 7日後には77%を忘却
  • 30日後には79%を忘却

このようにして、人は一度覚えても、1日経つとすでに7割以上のことは忘れ去ってしまっていることになるんですね。

なんかもったいないですね…

忘れないためにできること3つ

エビングハウスの忘却曲線から「人はすぐ忘れてしまう生き物」ということを学んだところで、

ここからは「忘れないためにできること」について考えていきたいと思います。

忘れないためには、

メモ
  1. 忘れてもいいこと、忘れてはいけないことを脳内で仕分けする。
  2. 忘れてはいけないことを都度メモに残しておく。
  3. メモに残した内容を、定期的に確認する。

僕は普段、上記のような流れを意識して忘れたくないこと学んだことを記憶に定着させようとしています。

 

具体的に解説しますと、

僕たちは普段生きていると当たり前ですが、あらゆる情報が脳に入ってきますよね。本で学んだ情報や人から聞いた情報等、いろんなツールや媒体を通して情報って入ってきます。

まずはそういった情報の中で、意識的に「忘れたらもったいないこと」を探してみてください。

例えば、「初めて聞いた単語だけど、今度使えそうだな」とか「これについてもっと詳しく知りたいな」というようなことがあれば、とりあえずメモに残しておくことです。

なぜなら、上でも述べたように覚えておこうと思っても、忘れてしまうからです。

「また使おう、また調べよう」と思っても、結局忘れてしまってなにもなかったことになってしまうのです。

これって冷静に考えたらすごくもったいないですよね。だって、その中になにか人生が変わるかもしれないチャンスやきっかけが転がっているかもしれないのですよ。それを1日後には忘れてしまっているということなんです。。

そこで、その都度しっかりメモに残しておくことであとで、そのメモを見返したときに思い出すことができます。

僕は普段、スマホのメモアプリを活用して、「学んだこと」というフォルダを作り、興味が出たことや詳しく知りたこと、学んだことなどをその都度、そのフォルダに入力していっています。

そして、それを3日に1回程度、見返します。

そうすると、「あ、そういえばこれに興味が出たんだった」とか「これ調べないと」というようになり、当初、「忘れたらなんか嫌だな」と思っていたことを何度も復習することで、記憶に定着していってくれます。

フォルダに情報を蓄積していくと、見返すたびにそのワードを目にしますので、日常会話で知識やボキャブラリーとして出てきたりします。

実際、僕は意識的にこの流れをするようになってから、知識やボキャブラリーが増え、対人関係やコミュニケーションといったところにも生かされていると感じています。コミュニケーションの幅が広がるというのは人間関係を向上する上でも、すごく為になるのではないかなと思いますよ^ ^

関連記事:語彙・ボキャブラリーがコミュ力向上の鍵

まとめ

いかがだったでしょうか?

「エビングハウスの忘却曲線から学ぶこと」というテーマのもと、忘れないためにどうすればいいのか、コツやその流れをご紹介させていただきました。

もうすでにそういった工夫を取り入れている人、全く意識していなかったという人、様々だと思います。

全く意識していなかったという方は、ぜひ今回の内容を取り入れていただき、自己成長に繋げていただけると幸いです。

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ではでは!

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